経営理念
MANAGEMENT PHILOSOPHY
- 高品質・低価格住宅を常に追求し、世の中に貢献する。
- 「社員の成長」「社員の幸せ」「社会貢献」を重視した会社であり続ける。
- お客様の満足を第一に考え、夢や喜びを提供できる家づくりを目指す。
- 常に最善のサービスを提供し、お客様の幸せに貢献する。
- 「ありがとう」の感動を届けるため「安心・安全・快適な家」を提供する。
代表メッセージ
MESSAGE
リーフハウスとしてスタートして以来、常に新しい技術革新を行い、お客様の信頼に応えるべく全力で家づくりに取り組んでまいりました。
また高品質で低価格、安心・安全・快適な家を提供するために合理化へのチャレンジを続け、全力で取り組んでおります。
当社は「木造住宅供給戸数全国No.1」のジャーブネットに所属し、供給棟数は常に上位に位置し続けております。
今後は30年間のアフターメンテナンスの徹底、お客様の要望に応じたリフォームもさらに充実させていく所存でございます。
何卒、変わらぬご指導の程、宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長
会社概要
OUTLINE
社名 | 株式会社リーフハウス |
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所在地 | [本社] 〒918-8232 福井県福井市荒木別所町7-8 (警察学校前) TEL:0776-54-0098(代) FAX:0776-54-6758 [敦賀営業所] 〒914-0803 福井県敦賀市新松島町1-26 ヴァンヴェールB TEL:0770-47-5338 FAX:0770-47-5325 [リーフハウス 家の森第1展示場] 〒910-2147 福井県福井市成願寺町10字 TEL:0776-41-0402 [リーフハウス 家の森第2展示場] 〒910-2147 福井県福井市成願寺町10字17 TEL:0776-50-2877 |
代表者 | 代表取締役社長 志田 勝治 |
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創業 | 昭和60年2月 |
資本金 | 2,600万円 |
事業内容 | 住宅建設業、不動産取引業 |
免許・登録 | 建設業許可 福井県知事許可 特定第5543号 建築士事務所登録 福井県知事登録(い)第1057号 宅地建物取引業者 福井県知事登録(2)第1445号 |
関連企業 |
技建工業株式会社 〒910-0858 福井市手寄1丁目17番13号 TEL:0776-24-1341 FAX:0776-24-3710 |
所属団体 | 社団法人 日本木造住宅産業協会 社団法人 福井県宅地建物取引業協会 福井県嶺北木材林産共同組合 日本最大のホームビルダー集団 JHABnet(約300社加入) |
沿革
HISTORY
昭和60年2月 | 技建リペアサービス株式会社設立。 |
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昭和63年4月 | 福井リペアサービス株式会社に社名変更。 |
平成5年6月 | 株式会社リーフハウスに社名変更。 |
平成6年5月 | 注文住宅に進出、受注活動開始。 |
平成7年5月 | 増資により資本金2,600万円とする。 |
平成10年4月 | 新社屋(現本社)完成。 |
平成11年4月 | アキュラネット(現JHABnet)加入。 「新世代ハウス」発売。 |
平成14年4月 | 家の森展示場出展。 |
平成20年8月 | 家の森第1展示場建て替え。 |
平成20年7月 | 全国デザインコンテストグランプリ受賞。 |
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平成21年7月 | 安定経営最優秀賞受賞(現在まで6年連続受賞)。 |
平成22年3月 | 「新世代ハウス」供給棟数5年連続 全国ベスト10(平成21年度は全国第2位)。8年連続北信越No.1。12年連続福井県No.1。 |
平成22年8月 | 敦賀営業所開設。 |
平成26年6月 | 家の森第2展示場出展。 |
平成27年7月 | 全国デザインコンテスト審査員特別賞受賞。 |
平成30年1月 | 家の森第1展示場建て替え。 |
受賞物件
DESIGN CONTEST
デザインコンテスト審査基準
- 普遍的な美しさがあること
- 住まいのニーズを考慮した適性価格であること
- 地域の特性を配慮した提案がされていること
- プロのアイデア・プロの提案が感じられること
- 匠のアイデア・匠の工夫が感じられること(おさまりや材料の工夫など)
- 生活提案要素が感じられること(家事動線の配慮、収納提案など)
グランプリ
リーフハウス家の森展示場
建物の飽きの来ないデザインとはなにか?福井といえば、冬の雪が建物の外観にかなり影響しています。寄せ棟・切妻屋根が多く建物の形も閉じた形が多くなりがちです。そこで落ち着いた形にしながらも、メリハリを出すことで重たくならないように、また軽やかなイメージとしました。適正価格とは、高品質でありながら、低価格の提案ができる価格のことなので、豪華な設備などで提案するのでなく、空間の見せ方の工夫を提案しました。建物の用途が展示場ということで、行き止まりを造らないということが、課題の一つでした。
敢闘賞
whiteαHOUSE
視覚的なインパクトを第一に考え、目を引かせたい部分以外はシンプルな線にしました。北側斜線で不利になる北側の特性を利用し、2階北側に花火大会を家族・友達と楽しめるベランダを広く取りました。飾り壁?間仕切り壁?どちらとも取れる壁を横目に、和室の床の間へ目を向け・・・の視覚効果を作り出しました。この壁、廊下側からは飾り壁に見え、和室側からは天井までの吊り戸収納兼アクセントの間仕切り壁となります。1階については間切りにこだわりなく部屋間の境界を感じさせない家です。お施主さまのライフスタイルに合わせ区切ることの出来る提案をしました。
敢闘賞
ENJOY2
今回のお宅はお施主様のご要望がはっきりしていて、「大きな吹き抜けにプロジェクターの大画面で映画を見たい!」「囲炉裏を造って家族や友達と火を囲って食事をしたい!」という思いの元、実現したお住まいです。白黒だけの空間にするとすっきりはするのですが家具次第では、殺風景になりがちで、寒々しい空間になってしまうので、すっきりとした空間のなかにも温かみを少し持たせた空間を心がけました。寝室のガラスの上部のタレ壁はロールスクリーンを巻いた時の収納分の高さを計算してLDKから見上げた時に不自然に視界に入らないように高さを固定しています。また、フリースペースのカウンターのLDK側にあえてシルバーライン(落下防止になっています)を入れることで、キッチンなどの色と統一感を出したりと大きな空間でありながらまとまりのある仕上がりになったと思います。
優秀賞
ひかり彩る家
LDKの床は大理石調の真っ白なフロア、壁は真っ白なクロスを基調としました。反射をする白を基調とすることで、日中は太陽の光が白く明るく、夕方には太陽の光でオレンジ色に変化し、夜は照明でやんわりとくつろぎの空間へとグラデーションをイメージし変化させました。プランにおいては、リビングゾーンは南面の窓を大きく取り、明るく過ごせる空間として、ダイニング・キッチンゾーンはあえて南面に窓を取らず1日通してくつろぎながら食事を楽しむ空間として、家族のライフスタイルと感情のメリハリを持って頂けるよう配慮しました。家全体を主に白色を基調としていましたので、壁・天井のコーナー部分に証明を当て反射板の効果を活用することで空間の奥行きが出て、必要最小限の明かりで十分な明るさを演出しました。